炎上

真木よう子エアガン証拠動画か!「ぶん殴ってやろうか」テレビでサイコパス証言

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岩橋良昌さんからのエアガン告発が問題となっている真木よう子さん。

「重度精神疾患」発言からの炎上が止まりません。

真木よう子さんって、過去にもその言動から「やばい」「ぶっとんでる」「怖い」という見方がされてきたようです。

その発言や言動は「サイコパス」の気質に酷似しているようです。

真木よう子はサイコパスなの?

番組上、ネタと言われても仕方ないですし、笑いを取ることがお仕事かもしれませんね。

またお芝居についてのプロ意識のお話は素晴らしいと思います。

ただ、本当の性格は顔や目つきに現れると言いますから、やはり表情を見ると怖い感じがします。

結論が「ぶん殴ってやろう!」

あゆむ
あゆむ

普段から、暴力で解決する人なのかな?

「弟さんはお姉さんにボコられた事は?」という松本の質問に

「何回もあります」と答えた弟さん。

「アイツ、ちょっと待ってください。絶対許さないからね」

友犬A
友犬A

弟さんの発言は真実みを帯びている気が…

岩橋良昌への「重度精神疾患」コメントで真木よう子炎上!!

そして、真木よう子さんのTikTokライブでの様子がこちらです。

真木よう子さんのこのコメントに対して、「精神疾患を持つ方への偏見や差別を自ら公にしている」等、不快に思った方が大勢いらっしゃったようです。

また、会ったことがない?という人(岩橋良昌さん)に対しても、「重度の精神疾患の方」という言い方はどうなんでしょう。

とても失礼な言い方に感じます。

そういった配慮ができない点でも、真木よう子さんの「サイコパス気質」を疑ってしまします。

真木よう子インスタライブとTikTokでの様子

こちらの動画は、SNSニュースに取り上げられるほど話題になっていました。

インスタライブを行った理由はこちら。

真木は放送前にストーリーズを更新。「真剣佑さんに会ってテンション上がりまくって放送事故レベルになった「だれかto中居」はおそらく大部分がカットされてるし恥晒しになるだけなんで、21時からインスタライブですごい事いいます(原文ママ)」と予告した。  午後9時過ぎに真木は警視庁のマスコットキャラクター、ピーポくんのぬいぐるみを抱えてライブを始めた。「会えて尋常じゃなくテンションがブチ上がっちゃって…放送禁止用語言っちゃったもん」と収録に反省しきり。愛するあまり事前アンケートには30個ほど聞きたいことを書き込んだと明かした。  視聴者から番組が始まったとコメントが書き込まれても「見てない、見てない、恥ずかしい。阻止しようと思ってインライ(インスタライブ)をやってるんです」と続け「番組見るんだったら(ライブ)やめるで!」とまで嫌がった。X(旧ツイッター)のトレンドワードに「#だれかtoなかい」「真木よう子」が入っていることを伝えられると「見るなよ!」と言いながらピーポくんを振り回した。

お酒飲んでます?

この動画も、ろれつが回ってないですね。

おそらくお酒を飲んでいる(飲みながら)撮影しているようなテンションですね。

「エアーガンやってねーって言ってんだよ」「信じてる人いるんだー」

粗い言葉遣い

「真木よう子がトレンドになってる!見るなよ!」

成城駅に出没?電車に乗れない病気?

普通にプライアべートしゃべっていました。

「成城に住んでるんで、駅にいたら高確率で会えると思う」

「電車に乗れない病気」

電車に乗れない理由が、いわゆる「閉所恐怖症」「パニック障害」などであった場合、真木よう子も精神疾患と言えるはずですよね。

【追記】真木よう子がサイコパスだという理由3つ

サイコパスとは

一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティ障害の一種で、サイコパスの主な症状として、感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、自己中心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じないといったことが挙げられます。

他者への思いやり欠如

岩橋良昌さんが、強迫性障害に悩まれていることを知っていたなら、「重度の精神疾患」という表現は使わないことが思いやりです。

それができないのであれば、サイコパス気質を疑ってしまいます。

自己中心的

これは、「だれかtoなかい」での放送禁止用語発言に見られましたね。

番組を作っているスタッフや、MC、ゲストの新田真剣佑さんへの配慮があれば、いくら大好きな人を目の前にして興奮したとしても、自制はきくものです。

自分の、自己中心的な発言によって、周りの人たちへの迷惑を考えられないのは、大人としても疑問ですがサイコパス的要素がある人だといえますね。

道徳観念・倫理観・恐怖を感じない

社会への影響力を持つ芸能人として、テレビやネットでの言動は特に注意することだと思うのですが、それに対しての道徳心や倫理観、恐怖というものがないからこその、一連の騒動となっているのもまた事実でしょう。

サイコパスは、他者への配慮などしないと言いますからね。

真木よう子エアガン証拠まとめ

真木よう子さんの「精神疾患」発言に対して、世間の目は冷静にこの騒動の行方を見守っているようです。

真木よう子さんの発言は差別的であり、さらなる被害をもたらす可能性がある。精神疾患を持つ人々に対する配慮を怠らないようにしたい。

Xでのコメントでは、一緒にいた人たちからの証言を求める声や、なぜ事務所を通さないのかという声が上がっています。

これからまだまだ拗れるとなると、真木よう子さんの芸能界活動にも影響が出てしまう恐れもあるのではないでしょうか。

しかし、本当にサイコパスであるならば世間のこうした心配は、彼女の耳には届きませんね。

【追記】過去にも炎上!やっぱり社会的な規範に欠けている

過去のお騒がせネタも、浮上中の真木よう子さん。

独特なPR活動で炎上

’17年に主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)のPRのため公式Twitterを開設すると、土下座で“見てください”とお願いしたと言います。

また、《バストが垂れたのでは》という視聴者の声に「子供を産んで授乳して、34歳の本物のFカップは重力に逆らえず垂れるのが正常です。申し訳御座いませんです」と答えたりするなど、一般的な「恥じらい」とか「こういうことを言ったら相手は不快ではないか?」という想像力の欠如が見られます。

「酒の飲みすぎ」ドタキャンで炎上

同ドラマの撮影現場で当時、体調不良のため『セシルのもくろみ』のロケをドタキャンしたとの報道があったのですが、その後本当の理由が“前日にお酒を飲み過ぎたため”と、週刊誌に続報され炎上。

コミケ販売で炎上

「さらに同時期、真木さんは同人誌即売会『コミックマーケット』で、クラウドファンディングを利用して集めたお金で作成したフォトブックの販売を計画していたとのことです。

しかし、自費出版がコミケの原則であることやコミケのマナーを理解できていないのではないかという印象を持たれたことから、炎上し、謝罪するという事態が起こっていました。

 

 

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