『R-1』街裏ぴんくダントツにつまらないと言われた理由３選「ベテランが優勝」で祝福の声も

2024年3月9日(土)に放送された『R-1グランプリ2024』

優勝した街裏ぴんくさんに、

など、様々な声があがっています。

『R-1』街裏ぴんくつまらない理由３選

意味がわからない

街裏ぴんくさんがつまらないと言われる理由１つ目は、意味がわからないということです。

何を言っているかわからない、意味がわからない、という声がありました。

叫んでるだけでうるさい

街裏ぴんくさんがつまらないと言われる理由２つ目は、叫んでるだけでうるさいということです。

うるさいだけでおもしろくない、叫んでるだけ、という声がありました。

なぜ高得点か謎

街裏ぴんくさんがつまらないと言われる理由３つ目は、なぜ高得点か謎ということです。

街裏ぴんくさんは、471点という点数を獲得し、2位で決勝に進出しました。

しかし、なぜこんなに高得点が出たのか謎、という声がありました。

『R-1』街裏ぴんく「ダントツに」つまらない？ネットの反応

街裏ぴんくさんがネタを披露すると、ネットでは

などの声が多くあがっていました。

ヤフコメでは、こんな辛辣なご意見が。

ダントツでつまらないと思ったのが街裏ぴんくで、いくら勢いだけで乗り切られても、嘘と分かっているからしんどかったです。しかし、その街裏ぴんくがよりによって最終決戦に進んでしまい、しかもよりによって優勝してしまいました。優勝以外の結果は今年は比較的気になりませんでしたが、肝心の優勝者が一番あり得ない結果となったので、今大会も後味は悪いです。

Xでも否定的な意見が目立ちました。

『R-1』街裏ぴんくのネタに称賛する声も

一部では、街裏ぴんくさんのネタに対して称賛する声もありました。

『R-1』街裏ぴんく優勝したけど点数に納得いかない

“ピン芸日本一決定戦”「Ｒ―１グランプリ２０２４」（後６時３０分）が９日、フジテレビ系で生放送され、街裏ぴんくが２２代目王者に輝き、優勝賞金の５００万円を獲得した。結果が発表されると、「Ｒ―１に夢はあるんですよー！！！」と叫んだ。

街裏は決勝１ｓｔステージは歌人・石川啄木ら歴史上の人物が登場するネタを披露。審査員の陣内智則が「大嘘つきタイムスリップ漫談」と命名した。Ｆｉｎａｌステージは街裏がモーニング娘。の初期メンバーとしてデビューする予定だった設定のネタだった。審査員５人の決選投票で街裏が３票、吉住が２票、ルシファー吉岡は０票だった。

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/4e13b64de15142729e18169106667f340232354c

街裏ぴんくさんが決勝のネタを披露すると、審査員の皆さんはかなり高得点を付けました。

結果、街裏ぴんくさんは決勝２位の得点でファイナルステージへ進出しました。

そして、街裏ぴんくさんが審査員から3票を獲得し、見事R１グランプリの優勝を果たしました。

ネタ動画がこちら↓

『R-1』街裏ぴんく芸歴20年仲間からは優勝祝福する声

今年で22回目を迎えたR-1グランプリは芸歴制限が撤廃され、過去最大史上最多となる5457人がエントリーしていました。

優勝した街裏ぴんくは芸歴20年目のベテラン。

ベテランの活躍に、ネットの「つまらない反応」もなんのその、芸人仲間からは祝福のコメントや感動の声が上がっていたようです。